
アクセスバーズの成り立ち
アクセスバーズは1990年に米国のギャリー・ダグラス氏が創始したセラピーです。ダグラス氏はアクセスバーズが人々を活気づけ、より一層の変化と可能性に導く手助けをする全く新しいセラピーであるとしてこれを広めるための活動を始めました。その活動の拠点としてアクセス・コンシャスネスという団体を創設しています。アクセス・コンシャスネスは幸せになること、幸せでありつづけることをセラピーの目的として掲げています。その後アクセスバーズは世界170ヵ国に広まり、家庭内、学校、職場、健康管理及びメンタルヘルスの専門家、アスリート、刑務所、退役兵などの間で効果的で実用的なツールとして利用されています。
バーズにアクセスする?
バーズ(barの複数形bars)とは頭部にある32か所のポイントのことで、それぞれに「お金」「コミュニケーション」「セクシャリティ」「喜び」「悲しみ」「時間と空間」など人生のさまざまなテーマに関する思考・感情・思い込みなどが蓄積されています。セラピストが軽いタッチでバーズにアクセスすることで不要な情報やネガティブな思考パターンを解放していきます。まるでパソコン内の不要なファイルをキャッシュクリアするような働きをするので脳のデトックスや脳の断捨離と呼ばれています。
セッションの受け方
服を着たままベッドに仰向けに横たわって頂きます。はじめに後頭部とひたい、足の裏、手のひらに順番に触れていき全身のエネルギーの流れを整えます。そのあと頭部にあるバーズに触れていきます。セッション中はおしゃべりしていても、うとうとしていても、眠ってしまわれても大丈夫です。"受け手が受けたいように受ける"というのがアクセスバーズのスタイルですのでお客様から話しかけられない場合にはセラピストは静かに施術を行います。
セッションに期待できること
セッションの間はまどろみの中にいるように感じられる方が多く、眠ってしまわれる方もいます。アクセスバーズを受けている間に脳からはθ波が出ることが研究により報告されています。θ波は深い瞑想状態にあるときの脳波として知られています。これまでに蓄積してきた不要な思考を手放すことで脳内に静かで落ち着いたスペースが作られます。感じ方には個人差がありますが頭の中がすっきりした感覚を持たれる方も多いです。普段から脳内が騒がしく感じられる方にとってはその雑音がとまるので穏やかな時間を過ごせると好評です。



アクセスバーズについてのご質問
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アクセスバーズはヘッドマッサージですか?
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ヘッドマッサージとは異なります。身体そのものではなく体の中を流れるエネルギーと呼ばれるものへのアプローチになります。東洋医学でいうところの「気」がイメージとしては近しいように思います。
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セッション中はどのような感覚になりますか
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頭部に軽く触れるだけで押したり揉んだりはしないので特に最初のうちはただ単に触られているという感覚かもしれません。セッションが進むにつれ触れられている部分が心地よく感じられたり、特定の場所が熱かったりしびれるような感覚になる場合もあります。終わる頃にはぼんやりと夢うつつの状態になる方が多いです。
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セッションの長さによる違いはありますか?
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本来であればセッションの長さは受け手のエネルギーの状態によって変動するため適切な時間は変わります。バーズに蓄積されている思考、感情等の情報が多いほどその解放に時間がかかるイメージです。当サロンでは私自身が今までにアクセスバーズを受けてきた経験もふまえてアクセスバーズの効果を実感できると言われている90分のメニューのみをご用意しております。
